【アロマ解説】ベルガモット精油とは?|特徴や香り・効果・使い方を解説

Beauty&Health
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「気分をリフレッシュしたいけれど、落ち着きも感じられる香りが好き」

そんな方におすすめなのが【ベルガモット精油】です。

ベルガモット精油は、

柑橘系ならではの爽やかさに、ほんのりフローラルな甘さを感じる上品な香りが特徴です。

多くのアロマファンに愛され、初心者にも人気があります。

この記事では

  • ベルガモット精油の特徴
  • 期待される働き
  • 使い方や注意点 など

初心者の方にもわかりやすくご紹介します。

ベルガモットとは?

  • 科目
  • 種類
  • 抽出部位
  • 精油製造方法
  • 学名
  • 香りのノート
  • 主な成分

ミカン科

常緑高木

果皮

圧搾法(冷圧搾法)

機械を使い圧力をかけて絞る方法。

熱による変質を受けないため、自然のままの香りがします。

ただし、搾りかすなど精油以外の不純物が入ったり、変化しやすい成分も多く含まれていたりするため、他の精油に比べて変質しやすいのが特徴です。

Citrus bergamia

トップ〜ミドルノート(約10分〜4時間)

ベルガモットは柑橘系ですが、ほかの柑橘より香りがやや長く続くため「トップ〜ミドル」に分類されることが多い精油です。

[酢酸リナリル] 約30〜45%

  • 香り:甘くやわらかいフローラル調
  • 期待される働き:心身をリラックスさせる、緊張や不安を和らげる など

[リモネン] 約25〜40%

  • 香り:爽やかな柑橘の香り
  • 期待される働き:気分を明るくする、リフレッシュ など

[リナロール] 約5〜15%

  • 香り:やさしい花のような香り
  • 期待される働き:リラックス、ストレス緩和 など

ベルガモットは、レモンに似た黄色い果実を実らせますが、そのまま食べることは少なく、主に果皮から精油を抽出して利用されます。

紅茶の「アールグレイ」の香りづけとしても有名で、爽やかさと優雅さを兼ね備えた香りが特徴です。

主な産地

ベルガモットの主な産地は次のとおりです。

  • イタリア(カラブリア州)
  • コートジボワール
  • トルコ

特にイタリア南部のカラブリア州は世界有数の産地として知られ、ベルガモット精油の多くがここで生産されています。

香りの特徴

ベルガモットは、柑橘系のみずみずしさに、やさしい甘さとフローラルな印象をあわせもつ香りです。

オレンジスイートよりも落ち着きがあり、レモンほどシャープではないため、男女問わず好まれています。

ラベンダーやゼラニウム、ホーウッドなどとも相性が良く、ブレンドにもよく使われます。

心への働き

ベルガモットは、気分を切り替えたいときや、心を穏やかに整えたいときによく選ばれる精油です。

  • ストレスを感じるとき
  • 気持ちが落ち込みがちなとき
  • 緊張を和らげたいとき
  • リラックスしながら前向きな気分になりたいとき

心のバランスを整えたい場面で親しまれています。

身体への働き

ベルガモットは、心だけでなく身体をゆったりと休めたいときにも取り入れられることが多い精油です。

一般的には、

  • 1日の疲れを癒したいとき
  • リラックスタイムを充実させたいとき
  • 気分をリフレッシュしたいとき
  • 心身を穏やかに整えたいとき

などに活用されています。

※精油は医療品ではなく、病気の治療や予防を目的としたものではありません。

おすすめの使い方

ディフューザー

リビングや寝室で香りを楽しみ、心地よく空間づくりにおすすめです。

アロマストーン

デスクやベッドサイドで、やさしく香りを楽しめます。

アロマバス

天然塩や植物油でよく混ぜてから、お風呂に入れて使用しましょう。

贅沢なリラックスタイムを演出できます。

就寝前のリラックスタイムにもおすすめです。

ベルガモットの香りで、心が穏やかになりやすくなり、ゆったりとしたバスタイムを体験できます。

ブレンド

ラベンダーやオレンジスイート、ホーウッドとブレンドすると、バランスの良い香りになります。

注意点

ベルガモットは比較的使いやすい精油ですが、次の点に注意しましょう。

  • 原液を直接肌につけない
  • 飲用しない
  • 植物油で十分に希釈して使用する
  • 子どもの手の届かない場所に保管する
  • 開封後はできるだけ早めに使い切る(柑橘系の精油は半年が良いとされています)
  • 圧搾法(冷圧搾法)のベルガモット精油には光毒性があります。肌に使用した場合は、使用後12〜24時間程度は、直射日光や紫外線を避けましょう。
  • 光毒性が気になる方は『ベルガプテンフリー(FCF・フロクマリンフリー)』と表示された製品を選ぶと安心です。
光毒性とは?

精油を肌に使用したあとに紫外線を浴びることで、肌に赤みや炎症などが起こることです。

ベルガプテンフリート(FCF・フロクマリンフリー)は?

ベルガモット精油に含まれる光毒性成分(フロクマリン類)を除去した精油のことです。

これにより、通常のベルガモット精油より日中でも使いやすくなっています。

▼詳しくはこちらをご覧ください。

【アロマ】光毒性とは?|アロマ初心者が知っておきたい精油の注意点を解説
「ベルガモットには光毒性があります」「柑橘系の精油は日光に注意しましょう」アロマについて調べていると、このような言葉を目にしたことはありませんか?初めて聞く方にとっては「光毒性って何?」「精油は危険なの?」と、不安になるかもしれません。しか…

どんな人におすすめ?

ベルガモットは、次のような方におすすめです。

  • 柑橘系の香りが好きな方
  • 甘すぎない上品な香りを楽しみたい方
  • 気分転換したい方
  • リラックスしたい方
  • アロマブレンドを楽しみたい方
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爽やかさと落ち着きを兼ね備えているため

日中にも夜にも取り入れやすい精油です!

【PR】おすすめ商品

ここでは、初心者でも安心して使いやすい品質の精油を紹介します。

「生活の木」「ニールズヤード レメディーズ」「フロリハナ」など、さまざまなブランドがありますが、私がおすすめする商品はこちらです。

 

『アロマ ルイボス natural shop なごみ』

このブランドの会社のポリシーが、

「自分たちの子どもに与えられないようなモノは商品化しない」

を基準としていて、「有機JAS認証」のオーガニック商品を販売しています。

また、アロマオイル(精油・エッセンシャルオイル)などに関しては、「AEAJ表示基準適合精油」を取り扱っています。

そのような商品にも関わらず、

商社などの中間業者を通さず、自社で充填作業まで行なっているため、高品質でありながら比較的リーズナブルな価格で購入できます。

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私のサロンでも、お世話になっている大好きなブランドです!

初心者の方にも気軽に使える5mlボトルの精油を紹介しますね。

『イタリア産』爽やかですっきりとした柑橘系の香り

アロマオイル ベルガモット 5ml エッセンシャルオイル 【 AEAJ認定表示基準認定精油 精油 ベルガモット NAGOMI PURE 】
FCF(フロクマリンフリー) タイプ

アロマオイル ベルガモット・フロクマリンフリー 5ml エッセンシャルオイル 【 AEAJ認定表示基準認定精油 精油 ベルガモット NAGOMI PURE 】
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香りの違いは大きくありませんが、

FCFタイプはやや軽やかでクリアな印象になることがあります。

普段使いでは、ほどんど気にならない程度です。

精油を選ぶポイント

ベルガモット精油を選ぶ際は、次の項目が明記されているものを選ぶと安心です。

  • 学名
  • 抽出部位
  • 抽出方法
  • 原産国
  • フロクマリンフリー(FCF)

まとめ

ベルガモット精油は、柑橘系の爽やかさとフローラルなやさしさを兼ね備えた、人気の高い精油です。

気分をリフレッシュしたいときや、ゆったりと過ごしたい時間に香りを取り入れることで、心地よいひとときを演出してくれます。

ただし、圧搾法のベルガモット精油には光毒性があるため、肌に使用する際は紫外線への配慮を忘れないようにしましょう。

光毒性を気にせずに使いたい方は、フロクマリンフリー(FCF)を選ぶと、日常生活で扱いやすいのでおすすめです。

就寝前のリラックスタイムに、ベルガモットの香りで癒されてみてはいかがでしょうか?

ぜひ、試してみてくださいね。

セラピスト体験記

私のサロンでは、「リラックスしたいけれど、気分も明るくしたい」というお客様にベルガモットをおすすめしております。

爽やかさと落ち着きをあわせ持つ香りは、深呼吸したくなるような心地よさがあり、施術中の空間づくりにもよく馴染みます。

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