「癒しとは?」|現役セラピストがブログを始めた理由

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こんにちは、minwa(ミンワ)です。

「癒しのある暮らし by minwa」をご覧いただき、ありがとうございます。

私は、リラクゼーションセラピストとして、お客様の心と身体に寄り添う仕事をしています。

タイ古式マッサージやボディケアなどを通して、これまでたくさんの方と向き合ってきました。

いわば「癒し」を仕事にしている私ですが、日常に戻れば、二人の子どもを育てながら家事や仕事に追われる一人の母親です。

忙しい日々の中では、自分のためにゆっくり時間を使うことも簡単ではありません。

「癒しを提供する仕事をしているのに、私自身も癒しを必要としているのかもしれない」

そう感じることが、何度もありました。

そこで私は、サロンへ行ったり、特別なことをしたりする時間がなくても、日々の暮らしの中で自分を整える方法を少しずつ探すようになりました。

  • 好きな香りを楽しむこと
  • 旅に出て、いつもと違う景色を見ること
  • 本を開いて、自分とは違う世界に触れること
  • 家の中に、自分が心地よいと思えるものを置くこと

そうした小さな時間が、忙しい毎日の中で私自身を立ち止まらせてくれました。

そして気づいたのです。

「癒し」は、特別な場所に行かなければ得られないものではないのかもしれない。

そんな私自身の経験から生まれたのが、このブログです。

「癒し」とは?

「癒し」という言葉を聞くと、どんなことを思い浮かべるでしょうか。

  • ゆっくり眠ること
  • 好きな香りを楽しむこと
  • マッサージを受けること
  • 自然の中で過ごすこと
  • 好きな本を読むこと
  • お気に入りのものに囲まれて暮らすこと

人によって、思い浮かぶものはきっと違います。

私自身も、セラピストとして多くのお客様と接する中で、癒しの感じ方は一人ひとり違うと感じてきました。

ある人にとって心地よいものが、別の人にとっても同じように心地よいとは限りません。

だから私は、「これをすれば誰でも癒される」というものではなく、

自分にとって何が心地よいのかを知ること。

そこから「癒しのある暮らし」が始まるのではないかと考えています。

心と身体は、切り離して考えられない

忙しいときや緊張しているとき、呼吸が浅くなったり、身体に力が入っていることに気づくことがあります。

反対に、安心できる場所でゆっくり過ごしていると、自然と力が抜けていくように感じることもあります。

心の状態と身体の状態は、私たちが思っている以上に関係しているのかもしれません。

リラクゼーションやマッサージについても、ストレスやリラックスに関係する生理的・心理的な変化が研究されています。

ただし、研究によって対象者や方法、結果は異なるため、「マッサージを受ければ必ずこうなる」と一括りにすることはできません。

私自身もセラピストとして、施術後のお客様から、

なんだか呼吸がしやすくなった気がする。

今日はゆっくり眠れそう。

頭の中が少し静かになった。

といった言葉をいただくことがあります。

それは医学的な効果を断定するものではありません。

けれど、その方がその時間を「心地よかった」と感じたこと。

そして、普段の忙しさから少し離れて、自分の身体や気持ちに目を向けられたこと。

私は、そこにもリラクゼーションの大切な意味があると思っています。

セラピストとして感じてきた「癒し」

サロンで仕事をしていると、「癒し=施術そのもの」ではないと感じる場面があります。

  • 心が穏やかになるような優しい音楽が流れている空間で過ごす時間
  • 誰かに話を聞いてもらう時間
  • 安心して身体を預けられる時間
  • 日常のことを少し忘れて、自分自身に意識を向ける時間 など

もちろん、施術の技術も大切です。

でも、それだけではありません。

その人が安心できる環境や、その日の体調、気分、会話の有無など、さまざまなものが重なって「心地よい時間」がつくられていくのだと思います。

触れることや人とのつながりと心身の状態についても研究が続けられており、マッサージやタッチに関する研究では、リラックスや不安などとの関連が検討されています。

一方で、こうした研究もすべての人に同じ結果が生じることを意味するものではありません。

だからこそ私は、セラピストとして「癒し」を一つの答えに決めつけず、一人ひとりの感じ方を大切にしています。

私が大切にしている「癒しの2つの柱」

忙しい毎日の中で、自分にとって心地よいものを意識するようになってから、私の中で「癒し」の捉え方が少しずつ変わりました。

癒しは、サロンや特別な場所だけにあるものではない。

毎日の暮らしの中にも、小さな癒しは見つけられる。

そう考えるようになったのです。

そこで、このブログでは「癒しのある暮らし」を2つのテーマに分けて紹介していきます。

Travel|日常を離れる癒し

いつもの場所を離れて、新しい景色を見る。

その土地ならではの空気や食事を楽しむ。

旅には、普段の生活とは違う時間の流れがあります。

もちろん、旅には準備や移動、帰宅後の片付けなど、大変なこともあります。

それでも、日常から少し離れることで気持ちが切り替わったり、新しい発見があったりすることがあります。

私自身も、旅先で過ごす時間に「今の自分に必要だったのは、こういう時間だったのかもしれない」と感じることがあります。

このブログでは、実際に訪れたホテルや旅先での体験も、自分自身の視点から紹介していきます。

旅と心の関係について考えた記事はこちらです。

旅が心を癒してくれる理由|日常から離れることで生まれる、心の余白
なぜ旅をすると心が軽くなるのでしょうか。日常から離れて環境を変えることが心身に与える影響を、心理学や研究、セラピストの視点から考えてみました。

Home & Living|暮らしを整える癒し

毎日を過ごす家も、私にとって大切な「癒しの場所」です。

  • お気に入りの家具
  • 観葉植物
  • 使いやすい日用品
  • 心地よい香り
  • 家事を少し楽にしてくれる家電 など

暮らしの中にある小さな「好き」や「心地よい」を少しずつ増やしていく。

それだけでも、毎日の過ごし方は変わっていくように感じています。

Home & Livingでは、実際に使ってよかったものだけでなく、これから暮らしに取り入れたいものや、家づくり・暮らしについて考えたことも、自分自身の視点を交えながら綴っていきます。

心地よい暮らしがもたらす癒し|環境を整えることから始まる癒し
暮らす環境は、私たちの心や身体にどんな影響を与えるのでしょうか。住まい・香り・植物など、心地よい空間と癒しの関係を考えてみました。

すべては「自分らしく心地よく暮らすために」

  • Travel ▶︎ ときには日常を離れ、環境を変える。
  • Home & Living ▶︎ 暮らす場所を、自分にとって心地よいものに環境を整える。

この2つは、別々のものに見えるかもしれません。

でも私の中では、すべて「自分らしく心地よく暮らすこと」につながっています。

その一つひとつが、毎日の中に小さな余白をつくってくれるのだと思います。

そして、その「小さな余白」の積み重ねが、私にとっての「癒しのある暮らし」です。

このブログでお届けしたいこと

「癒し」と聞くと、何か特別なことをしなければいけないように感じるかもしれません。

でも、私がこのブログで伝えたいのは、もっと身近なものです。

  • 好きな香りを楽しむこと
  • 少しだけ早く眠ること
  • 気になっていた本を開くこと
  • 旅先でゆっくり景色を見ること
  • お気に入りのものを大切に使うこと
  • 自分にとって心地よい場所をつくること

そんな小さな選択の中にも、自分をいたわる時間はつくれるのではないでしょうか。

このブログでは、現役セラピストとしての経験だけではなく、

一人の生活者として実際に体験したこと、使ったもの、訪れた場所、読んだ本、そしてそこから感じたことを大切に発信していきます。

専門的な情報については、できるだけ信頼できる情報源を確認しながら、私自身の体験とは分けてお伝えします。

そして、私にとって心地よかったものが、必ずしも誰かにとっての正解とは限りません。

だからこそ、

「これ、私にも合うかもしれない」

「こんな癒し方もあるんだ」

「自分にとって心地よいものを探してみよう」

そんなふうに、自分自身の暮らしを見つめるきっかけになれたら嬉しく思います。

おわりに

私は、癒しを「疲れをなくすためのもの」だけとは考えていません。

忙しい毎日の中で、一度立ち止まること。

自分の心や身体に目を向けること。

好きなものや心地よいものを大切にすること。

そして、自分らしく過ごせる時間を少しずつ増やしていくこと。

そんな日々の積み重ねも、「癒しのある暮らし」につながっていくのだと思います。

このブログが、誰かにとっての「自分に合う癒し」を見つける小さなきっかけになれたら嬉しいです。

「癒しのある暮らし by minwa」を、これからどうぞよろしくお願いいたします。

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